非常事態宣言後シーリーズ 不急不要の時期なので、速攻で処置


【2020年6月25日 5:11 PM更新】

2019年のチャンピオン 歯周病で歯が浮いてきた

2年前の画像

 

 

15年前のホワイトニングマウスピースで位置を照合

動いた歯は、過去と比較して大きく動いていることがわかります

 

一年前にぼぼ完成

一年かかってほぼ完成した状態

 

 

緊急事態宣言中に、歯が不調に

ここが最初に不調となるのは想定外でした。

歯の周囲の病気だから「歯周病」

歯の周囲の顎の骨が消失しています。

 

根尖に異物があるようですが

マイクロスコープで確認しましたが

昔から残留している、折れたリーマーです。

しかし、今回の大っきな問題は

根尖の病巣や根管治療の問題ではなく

歯周病による骨の破壊 消失です。

レントゲン画像を見れば明らかですが

ここまで破壊が進むと修復困難です。

自己免疫機能により、

この歯は生体の自力で押し出されました。

 

 

 

抜去というより、手で取れました。二週間後の画像

歯周病で顎の骨が破壊されているので

隣の犬歯の歯茎が大きく下がり

セラミックの歯と歯肉に大きなギャップがあります。

 

まじめの通院した方は見放しません無償でブリッジ製作

20か月もまじめに通院した方ですので

両側のジルコニアクラウンを除去して

無償でブリッジを製作しました。

 

まずは、ジルコニアクラウンの除去です。

 

 

 

技工物完成

 

 

 

 

装着しました。

小臼歯部分を見ると歯茎が下がって

歯と歯肉にギャップが見えます。

歯が丸ごと虫歯の状態を放置しているので

歯が感染源となり、歯周病が音もなく進行しています。

 

一度神経を除去した歯は、生涯無菌に戻りません。

虫歯を放置すると歯が丸ごと感染歯になり

生涯にわたって感染源になります。

 

 

もう、コロナ前には戻れないことを想定

細かなことを言っている時間がなかったため

速攻でブリッジを製作しました。

 

今回は長期にわたって通院なさった方ですので

特例処置として無償でジルコニアブリッジを

制作しました。

 

自由診療を安価にして、歯科医院向けのセミナーの

資料にするための症例を集めたために

ある程度、時間の経過を追いかけられました。

 

普通ならやらないことですが

この患者さんは人柄もよく

とても気さくな方でしたので

何でもやってあげたいと思うような方です。

 

歯科治療をしている間に、

目の人口レンズの手術もなさったそうで

視力も抜群になったとのことです。

ご本人にとってもよい転換点だったと思います。

 

この症例の自由診療総額

 

●ジルコニアクラウン前歯 無料×3本

(ジルコニアブリッジ)

 

 

 

 




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