磨きすぎで虫歯や歯周病に見える変化とは?歯列矯正後も注意  鶴見駅の歯医者|北村歯科

磨きすぎで歯ぐきが下がる?虫歯や歯周病に見える変化とは

歯を一生懸命みがいていても、力が強すぎたり、みがき方が合っていなかったりすると、

歯や歯ぐきを傷めてしまうことがあります。
とくに矯正後や歯ぐきが下がりやすい方では、

磨きすぎによって歯の表面の摩耗や歯間部の組織の減少が目立つことがあります。
このページでは、磨きすぎで起こりやすい変化と、歯周病との違い、

必要な対処の考え方をわかりやすくまとめています。

2026年4月 横浜市鶴見区の北村歯科が加筆修正して解説

このページでお伝えしたい結論

磨きすぎは、歯をきれいにするどころか、歯の表面を削ったり、

歯ぐきを下げたり、歯を支える組織に負担をかけたりすることがあります。
その結果、歯周病に似た見た目の変化や、しみる・咬みにくい

といった症状につながることがあります。
大切なのは、強くこすり続けることではなく、今の状態を確認したうえで、適切な清掃方法と定期的なお手入れ、必要に応じた歯周病の基本処置を行うことです。

磨きすぎの典型的な例

矯正後に歯ぐきが下がることもあります

何事も「過ぎたるは及ばざるに如し」

やり過ぎて歯や歯周組織を痛める人が多く来院されます。

歯周病は、歯の周囲の組織が破壊される病ですが、

ご本人は一生懸命お手入れをしているつもりでも

知らず知らすのうちに破壊されて、歯周病や虫歯になっている事に

しばしば遭遇します。

磨きすぎの例 軽度なケース

まずは全体的な画像

よく磨けている歯はピカピカです。
しかし、上の真ん中の前歯の左右を比較すると、

天然の紋様が残っている歯と、つるつるになっている歯が並んでいます。
磨きすぎによって、天然の紋様が削れてしまいました。

 

下の歯を詳しく見るとわかること

歯と歯の間から向こう側が見えます。
本来なら歯間乳頭と呼ばれる歯ぐきと、

その下にある骨がある部分ですが、

磨きすぎによって失われています。

歯が長く見えるのも要注意のサインです

周囲の骨や歯ぐきが下がることで、

歯の根の部分が露出し、歯が長く見えることがあります。
本来、根の表面にはセメント質があり、

やや黄色みを帯びて見えることがありますが、

表面が削れて変化していることもあります。

 

なぜこの状態がよくないのか

理由は比較的はっきりしていて、

軽度な炎症でも歯が動揺しやすくなることがあるためです。
咬んだときに痛いというのは、歯周病でも注意したい症状のひとつですが、

そのような状況になりやすくなることがあります。

対処法としては・・・・

対処の基本は、定期的なお手入れと歯周病の基本処置です

定期的にチェックすることで

磨き過ぎにならない様に観察するのが大切です。

 

 

ご相談だけでも構いませんので、アポイントはこちら

「とりあえず今の状態を診てほしい」というご相談も承っております。
まずは現在の状態を確認し、

必要に応じて清掃方法の調整や歯周病の基本処置をご案内します。

▶オンラインで仮予約はこちら 24時間対応

受付の連絡後に当院のスタッフがお電話して
状況をお伺いしてからお時間を確定します

 

鶴見駅東口階段降りたら目の前 徒歩30秒

丁寧な検査、歯周基本治療、必要に応じた外科処置、定期メンテナンスまで一貫して行い、できる限り歯を残す方針です。

北村歯科
所在地:〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31 シークレイン2F
この記事の執筆・監修:北村秀紀(歯科医師/横浜市鶴見区 北村歯科)

 

 最終更新日:2026年4月6日

 

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