2018年 特設ページ WP版

特設サイト2018年~

横浜市鶴見区 鶴見駅の歯医者 北村歯科
 

1999年よりインターネット上で
WEBサイトを作ってきましたが

その間に都市計画を含めて

による歯科医院を4回移転しました。

移転の度に、機材を刷新しましたので
倉庫は歯科器材の山となりましたが
それがきっかけでいろいろな分野のものを
取り入れる事ができました。

2011年より開始した
クリスタル・ブライトニングセミナーにおいても
全国の歯科医院様からのご要望で「
歯科の世界で話題になっている機材やテクニック
歯科業界での新しい流れなどをご紹介してきました。

2017年あたりからの歯科業界での大きな流れは
歯科医院でのデジタル化が大きく進歩した事です。

今後、1~2年で急速に普及する
歯科のデジタル化に対応する事が
大きな課題となってゆくと思います。

HPで書けないリアルタイムの情報は
ブログをご参考にして下さい。

北村歯科ブログ

歯科でのデジタル化


★デジタル化の始まりは、ジルコニアやCAD/CAM冠の普及です。
ジルコニアクラウン製作の実際の流れ

★模型からではなく、実際の患者さんの口腔内を
電子化してデジタル修復物の製作
 

★口腔内スキャンを使って、前歯ブリッジの製作
 
★カラーでの設計 
より進化したデジタル画面でのクラウン ブリッジの設計 

自由診療・安価プロモーションにおける
メタルボンドクラウン

 
症例1  症例1 前歯4本場合除去したらかなりの虫歯
 
 
症例2 多数は欠損 フルマウスで治療 かみ合わせまで修正した例

 

 自由診療・安価プロモーションにおける
ジルコニアボンドクラウン

 
ジルコニアボンド 
ジルコニアボンドクラウン レイヤーリングジルコニアクラウン
この症例は、オーダーメードのやや凝った方法で製作しています

 

自由診療・安価 プロモーションにおける
ジルコニアクラウン 前歯の症例

2018年ではほとんどが
マルチレイヤージルコニアを使用

健康保険のブリッジをマルチレイヤー・ジルコニア に交換

 自由診療・安価プロモーションにおける
e.maxインレーの症例

 
e.max イーマックス インレーの症例 その1
 
 e.max イーマックスインレーの例 その2
 

ジルコニアの歴史 


2014年 初期のジルコニアは真っ白!。光沢研磨をすると真珠色になりました。
 
 
2015年夏 この時代は前歯にはかなり違和感
 
2015年 一般的にはコピー用紙のように白かったジルコニアを、あの手この手で自然な仕上がりになるように努力していました。
 

2015年 はやり白いジルコニアに、ステイン処理をする事で見せる努力をしていました。
2015年 少数歯の場合は前歯では違和感がる
 

2015年 他院で入れた真っ白なジルコニアと比較して 
 
2016年 2018年では使わなくなった
ウルトラハイトランスジルコニア 色調は綺麗に仕上がりますが、強度的にやや不安が。
 
2016年 ウルトラハイトランスジルコニア
ラミネートを作り直した症例なので
前歯すべてをジルコニアを装着。
海外での症例のように、多数歯ですので
綺麗に仕上がりました。
 

2016年 ウルトラハイトランスジルコニア
色調は綺麗になっりましたが、神経質な方には
前歯の少数歯へは不向きかもしれません。
 
2016年 奥歯 ウルトラハイトランスジルコニアのブリッジ。違和感は少なくなりました。現時点ではブリッジの破折はありませんが、強度的にはちょっと不安です。

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