まずは試験的にジルコニアを制作 |
感覚的には口腔内カメラと 同じと考えてください。 |
最初に当該歯 今回は 14 のクラウンです。 周囲の歯と一緒にスキャン |
スキャン画像です |
次は対合歯のスキャン |
上下が噛み合った状態で スキャンすると、上下の位置関係 咬合関係がスキャンされます。 |
咬合状態スキャン |
最後に 「リファイン」 3Dのレーザー画像で 無数の点がスキャンされていますので これを適正化します。 |
スキャンのみの医院様は ここで技工所へデーター送信。 後日技工所から完成物が届きます。 デザインをする医院様は この後デザインソフトで このファイルを読み込みます。 |
データを設計ソフトで取り込む |
取り込み前の模型 |
上下顎のデータを 設計ソフトで読み込むと |
当該歯を設計 対合との接触面なども 接触圧力に応じて 色分けされます。 天気予報などで 雲の厚さや、降雨量などの強さを表す 地図データによく似ています。 よく見る色分けです。 |
データをCAD/CAMセンターに送り 制作しました。 とりあえずの試作 |
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