2026年1月
横浜市鶴見区鶴見区 北村歯科が加筆修正して解説
進行した歯周病は表から見えない歯肉や骨の中に、縁下歯石と呼ばれる強い病原性物質が出現
歯周病が進行すると
病原性の強い細菌が、
歯と歯周組織の間に縁下歯石と呼ばれる
物質を作ります。
これらの菌の特徴として
「内毒素」と呼ばれる細菌が
死んでしまっても毒性のある
物質を作り歯周組織だけではなく、
全身に悪影響を及ぼします。

歯周病の基本的な治療法は、
歯の周りで増殖してしまった
細菌の塊を排除することです。
しかしながら一度破壊された歯周組織は
再生するには、
手間と時間が掛かるために、
普段からお手入れをして細菌を増やさないことが大切です。
基本的な歯周病治療の動画 参考動画はここ
スケーリング動画ですが、
ほとんど痛みはありませんのでご安心を
基本治療続編動画はここ
スケーリング続き
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「歯周病:進行してくると」FAQ
1.歯周病が進行すると、口の中で何が起こるのですか?
歯ぐきの中(見えない部分)で縁下歯石と呼ばれる強固な細菌の塊が増え、歯を支える組織や骨が破壊されていきます。
2.歯周病菌はどんな悪影響を与えるのですか?
歯周病菌は「内毒素」と呼ばれる毒性物質を出し、歯ぐきだけでなく全身にも悪影響を及ぼすことがあります。
3. 歯周病の治療はどのように行われますか?
基本は、歯の周りに増えた細菌の塊(歯石・プラーク)を徹底的に除去することです。
スケーリング(歯石除去)やルートプレーニングなどが中心になります。
4.歯周病治療は痛いですか?
ページ内の説明では、スケーリングはほとんど痛みがないとされています。
5. 一度壊れた歯周組織は元に戻りますか?
再生には時間と手間がかかるため、進行させないことが最も重要です。
6.歯周病を予防するにはどうすればいいですか?
最も大切なのは、**定期的なメンテナンス(お手入れ)**です。
細菌が増えないように、日常のケアと歯科医院でのクリーニングを
継続することが推奨されています。
7.歯周病は全身の病気にも関係しますか?
はい。歯周病菌が出す内毒素は、
全身に悪影響を及ぼす可能性があります。





