【2018年12月18日 10:36 PM更新】
歯科用として標準的な3D
デジタルで製作した模型は綺麗
普通に弾性材料で型どりした石膏模型と
比較して、なめらかな面をしています。
デジタルの時代が来ていますね。
下顎のデジタル模型です。
上下を噛み合わせると
噛み合わせ位置もデジタルスキャン
してありますので、モデルクリエーターで
噛み合わせを再現するアダプターを
模型に付けてあります。
ある程度の厚味もあります。
模型にして実体化すると
上下関係も良く審査できます。
今までの歯列矯正治療では
できませんでした。
同時進行で
シュミレーションとアライナー製作
が進んでいます。
今後いよいよアライナー矯正の
本格的出発です。
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