AIが噛み合わせを認識 機能咬合 症例その3


【2019年8月2日 12:23 PM更新】

AIは噛み合わせも認識してきます

見た目は不揃いの歯並びですが。

顎が左右に動いた時を想定して

AIは噛み合わせを作りました。

一見して不揃いな感じですが

顎運動、噛み合わせを考慮すると

この後の歯の減りや、摩耗を防ぐ配列に

なっています。

過去の噛み合わせ

 

ジルコニア装着直後は、若干の浮きがあります

治療中の歯は,ほとんどが浮いた状態です。

ジルコニアの装着時の調整において

強くあたる部分は調整します。

しかし、その後にジルコニアを装着した歯は

本来あるべき、歯槽骨の位置に

はまり込んでゆく事が多く

微妙にあたる状態で1回目の調整を終わりにします。

 

翌日以降に時間をおいて

再度、噛み合わせ検査をすると

無意識が本来の噛み合わせの位置で咬むように

噛み合わせが自然な位置に戻っていますので

そこで調整すると、良い結果になります。

いつも書いていることですが、

「ああだ、こうだと」言っている場合には

高度な診療はできません。

 

数日後、装着したブリッジの歯は、顎の骨に収まりました

当方でジルコニアを装着した方が

多く経験することですが

最初は「不思議だ」という方も、

たくさんいらっしゃいます。

この感覚を一度覚えると

その他の場所のジルコニアも

円滑に装着、調整出来るようになります。

 

AIによる顎運動 犬歯誘導 咬合誘導を観察すると

ブリッジ装着側に顎が動く場合には

ブリッジに誘導され、他の歯は接触していません。

これが犬歯誘導で、歯の溝手伝って

歯ぎしりによる、歯の摩耗を少なくするように

保護するように噛み合わせを誘導しています。

 

 

反対側の 犬歯誘導 機能咬合

犬歯はすでに咬合により、咬耗しています。

したがって、犬歯による誘導はありませんが

過去に装着した、前歯が下顎の前歯と接触。

他の歯の減りを守っている形になっています。

 

 

9.2019年から公開した、咬合誘導の症例 AI導入で可能に
●歯ぎしりの摩耗を防ぐ1つの手段 犬歯誘導 機能咬合 症例1
●歯ぎしり 機能咬合 症例2
●AIが噛み合わせを認識 機能咬合 症例その3

 

★より詳細な情報や症例は 2019年特設ページ こちら

https://dr-kita.com/dental2/

 

★細かな情報はブロトップから

http://dr-kita.com/wp/blog

 

 




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