【2024年12月26日 10:00 AM更新】
概要
メタルボンドは丈夫な修復物ですが、歯ぎしりや強い咬み合わせが続くと、
表面のセラミックがすり減り、金属が露出することがあります。
負担が長く続くと、修復物だけでなく土台の歯や歯ぐき、
顎の骨にまで炎症が広がる場合があります。
このページでは、古いメタルボンドを除去し、
抜歯後にジルコニアブリッジで修復した症例を紹介します。
このページでお伝えしたい結論
このページは、古いメタルボンドに過度な力がかかり、
セラミックの摩耗・金属露出・歯の崩壊が確認された症例です。
診査では、炎症が長く続いたことで歯を保存することが難しく、
抜歯後にジルコニアブリッジで修復しました。
メタルボンドの破損や金属露出がある場合は、
見た目だけでなく、歯ぎしり・炎症・骨への影響まで確認することが大切です。
メタルボンドがすり減り金属が露出 歯がバラバラに崩壊 保存不可能
メタルボンドは金属にセラミックを焼き付けたもの 歯ぎしりでセラミックが減った
歯茎を見ると歯がバラバラになっていて
崩壊状態です。

メタルボンドを除去しています。
連結されているので手間がかかります。

除去して歯を抜去後一週間
炎症が長く続いたので
顎の骨が大きく破壊されて、治癒にも時間がかかります。

一か月 まだまた
歯肉かきれい治癒するまで待ちます。

ブリッジ技工物完成
マルチレイヤージルコニアです。

最終週にジルコニアブリッジが
装着できました。

機会があるごとに古い修復物を
ジルコニアに交換してきました。

年明けには下顎の前歯の3本を
ジルコニアでかぶせて美的にしたい!とのことでした。

「まず相談したい」という方もご予約いただけます。
現在の状態を確認したうえで、
必要な診療や今後の流れをご案内します。
ご予約はお電話またはWeb予約から承っています。
鶴見駅東口階段を下りたら目の前 徒歩30秒
北村歯科
最終更新 2026年5月1日
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