【2026年1月16日 11:31 AM更新】
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前歯を綺麗にしたい 2026年その1
前歯をキレイにしたいと望む人は多いと思います。
過蓋咬合の例です。
過蓋咬合を修正して、前歯をキレイに
すでに小臼歯(小さな奥歯)2本をジルコニアで修正済
かみ合わせを持ち上げてあります。
ご本人は前歯をキレイにすることをお望です

白線は水平線。
右側の歯が短くなっているのは
歯ぎしりによって摩耗したからです。

歯並びの修正と 咬み合わせ修正のため
かみ合わせを持ち上げる 咬合挙上 バイトアップのために
2本の小臼歯にジルコニアクランを制作
ミラーでの画像なので左右反転となっています。
前歯を制作する際の歯並びの基本ラインを
キレイにするためのジルコニアです。

この2本のラインにそろえる曲線で
ジルコニアの歯並びを設計

技工物完成
しかし下顎の前歯は上顎の前歯に
ほとんど隠れた状態です。

過蓋咬合に関する解説
前歯をキレイにしたい。どこまでキレイにするかの問題
技工物を制作するする段階では
製作したジルコニアは生理的な位置まで沈んでいるので
咬み合わせが若干深くなっています。

平均的な咬み合わせの深さは
下顎の前歯が1/3ほど隠れた位置です。
本来ならこの位置で上下の前歯を制作すると
もっとキレイに見える前歯に仕上がります。
もしもこの状態まで求めるならば
咬合挙上して(バイトアップして)
前歯にスペースを作らなくてはならないので
咬み合わせ補正のためのジルコニアクラウンを
8~12本制作する必要があります。

ここまでやるには・・・・
●治療期間が長くなる
●ジルコニアクラウンの本数が必要なために
そのための予算が必要となる。
●位置関係を変えるために、初期には違和感がある
●虫歯処置や根管治療が入ると治療期間が
より長くなる
などが考えられます。
咬過蓋咬合における咬み合わせ位置の問題
今回は若干の補正をしましあたが
今回はマジックでマークした部分に
下顎の前歯が咬んでいますが
過蓋咬合の場合には、下顎の前歯は
上顎の歯ではなく、
歯肉と当たっている場合が多くあります。

かろうじて上下の歯が接触しています。
最低限ここまではかみ合わせを
作ると良いと思います。

平均的な咬み合わせの位置は
矢印の先付近です。

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