【2018年7月26日 11:00 AM更新】
2025年12月
横浜市鶴見区 北村歯科が加筆修正して解説
前歯を付けてもすぐ外れる場合、
歯の中に入るポストやコアの長さ・形が不足していることがあります。
特に前歯の土台は、残っている歯根の状態や両隣の歯との位置関係により、
十分な深さを確保するのが難しい場合があります。
ファイバーコアなどで適切な長さと形を確保できるかを確認し、
前歯が再び外れにくい設計を考えることが大切です
このページは
「前歯が外れる=接着だけの問題ではない」 という重要な説明ページ
このページの結論
前歯が付けてもすぐ外れる場合、
ポストやコアの長さ・形が不足していることがあります。
接着だけで解決しようとせず、
残っている歯根の状態と土台設計を確認することが大切です。
しばしば遭遇する、すぐとれる前歯 土台の杭 ピンが短い
前歯を付けたけど、2日ぐらいでとれたと来院
といって来院する患者さんもしばしば来院します。
よく見るとポスト(歯に埋め込む杭のこと)
が異常に短い。
これではとれても当たり前だと思います。
歯医者さんも、装着しても外れる事を
分かっているだろうに、なんでこんなモノを
装着するのか・・・・
理由は良く分かります。

理由が分かるのでいつも思うことは
「勘弁してあげてください」
両側に歯がある場合には、
通常のタービンでは、残ってる根の部分に
深く穴を掘るのはやや困難な作業です。
脱離した前歯と速攻で制作したファイバーコアの比較
杭(くい)の長さがまったく違います。

やっとさある程度の長さの杭を作ることができました。
これをファイバーコアと呼びます。
いちいちこれをオーダーするのも大変な事ですが
これは院内でどうにかできるので
対応する事ができました。
セカンドオピニオンの患者さんが多いのが
北村歯科の特異性かもしれません。
前歯のコア アバットメント
前歯コアの形態
これは、メタルコアを作っていた時代の
画像です。
こういった形態でコアを作らなくては
前歯は脱離してしまします。

各種総まとめガイド 治療に関するわかりやすい説明 2026年度版
治療に関するわかりやすい解説
自由診療における 費用 治療期間 リスク 保証規定
自由診療をご希望の場合
自由診療費用 税別
●ジルコニアクラウン奥歯 32,000円×2本
治療期間
通院2回
リスク
●通常歯冠補綴に関するリスクは、根管治療の履歴などがあれば
症状が出た場合には、再根管治療もります。
●支台となってい歯の状況によります。
●ホワイトニング後はしみる感覚が残る場合があります
●歯周病治療に関しては、治療期間が長くなることと
個人差により期間に開きがあります。
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北村歯科
この記事の執筆・監修: 北村秀紀(歯科医師/横浜市鶴見区 北村歯科)
最終更新日 2026年5月24日
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