【2017年12月21日 6:23 PM更新】
ただいま実習模型を使って
演習中です。
実際に人体模型を使って、デンタルショーではスキャンのデモをします。
これで各メーカーのヘッドの状況はスキャンスピード
カラースキャンの優位性が比較できます。
画像はインビサラインなどで知られている
歯科矯正モードでのスキャンです。
矢印は、この方向にもう少しスキャンしましょうという指針です。
フルマウスモードです。
これを、バーチャル咬合器に付着して
顎の動き方をシュミレーションする事もできます。
ここまで来たか!!デジタル歯科の時代が!!
前へ:« 2018年1月 ヨコハマデンルショーに出展します。
次へ:横浜デンタルショでの講演 タイムテーブル »