パンデミック対策 その3 コロナウイルス対応 高濃度次亜塩素酸水


【2020年2月20日 9:06 PM更新】

電気分解のみで高濃度の次亜塩素酸生成 とびぬけた殺菌力

強酸性水は、両極 次亜塩素酸水は、単極

 

強酸性電解水も、 次亜塩素酸水も、

論理的には同じ化学式で表現されますが

臨床的、現実的には

●強酸性電解水は、水道直結で大量に作れる

●次亜塩素酸水は、水と塩化ナトリウムを

水槽の中で、時間をかけて電気分解する

違いがあります。

 

大きな違いは

●強酸性電解水は、HCLO濃度 20~60ppm

●次亜塩素散水は HCLO濃度 当院では1000~1500ppm

の違いがあります。

 

そして最大の違いは

「とびぬけた殺菌力」 です。

 

次亜塩素酸水生成器

90分の電気分解を3回行います。

クルーズ船にこれがあれば・・・・

 

次亜塩素酸水が電気分解時のphは8.5

殺菌力はphに依存

赤い曲線が殺菌力と考えてよいと思います。

生成後の次亜水はのphは8.5

左側の有効塩素は5%です。

 

このph4~6は90%の後半です。

もしもphをこの領域に調整できれば

抗菌力は20倍近くになります。

 

ph調整剤を使わないでphをコントロール

「機能水セミナー」でしばしばお話することですが

一般的には、酢酸やクエン酸などの有機物を

Ph調整剤に使用しています。

これらの素材は安価で入手しやすいもので、

これでphを調整するために次亜水と混ぜても

食品添加物同士なので

食品添加物には変わりないからです。

 

しかし使用後に有機物が残留して

腐食の原因などになります。

 

phコントロールに最適な 強酸性電離水

強酸化電離水と次亜塩素酸水を混ぜると

容易にphをコントロールできます。

 

双方とも、元は塩化ナトリウムと水

それを電気分解して生成したものです。

しかし、強酸性電離水は + と -の

電極に分けて生成されたので

phすなわち酸化還元電位が違っているわけで

同じものを混ぜる感覚で使用できます。

 

通院されている方には無償で、お分けしています。

 

院内掲示のポスター

皆さんにお分けしているのは500ppm Ph8.5

 

ph調整をしない理由は、

phが高いと(アルカリ度が高い)と海面活性高くなり

洗浄能力が増すからです。

当院では未使用のボトルを保管するスペースがないために

皆様にはボトル持参で来ていただいております。

 

 

歯周病や虫歯予防対策としての次亜塩素酸水

医療認可がないために

効果効能は言えません。

しかし、多くのエビデンスが報告されています。

 

次亜塩素酸水で、

歯石除去を自由診療でやっている委員が大繁盛しています。

やっていることは、超音波スケーラー(当院では治療台ごとに複数設置)

に次亜水を混ぜて歯石をとるだけですが

これをを「スペシャルトリートメント」として

売りにしている、歯周病専門医 というのがあります。

クリスタル・ブライトニング セミナーの

メンバーにおいては当たり前の行為の範疇ですが

一般的には、こういった「売り」もあります。

 

 

使用法の指針もマニュアルになっています。

500ppmの次亜水(次亜塩素酸水)は

薄めて各方面で応用できます。

基本的には感染対策。

 

 

次亜塩素酸水 空中噴霧

 

空中のウイルスに対しては極めて有効というエビデンスがあります。

空中噴霧には200ppm Ph5 に調整して

次亜塩素酸水をし用意しています。

 

同じ原理の空気清浄機がパナソニックから

発売されています。

パナソニックジアイーノ

 

次亜水いいから ジアイーノ なのでしょう。

パナソニックでは、各種エビデンスをとり

その試験結果を公開しています。

空中浮遊のウィルスだけではなく

付着しているウィルスにも有効であるとの

試験結果があります。

 

また、今年は水道直結型も発売予定です。

次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」水道直結タイプを発売

 

●今まで思うことは、こういった製品が

なんでないのだろう?

●映画館やホール その他百貨店などは

なんで対策をしないのだろう?

●病院の待合室などもほとんど対策されていない。

 

不思議に思っていましたが、

こういった機材が普及して

一般的になることは好ましいと思います。

 

ジアイーノは10ppm 当方では200ppm

 

パナソニック、次亜塩素酸でインフルエンザウイルスを99%以上抑制する空間清浄技術

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/739640.html

 

20倍の濃度ですが、20倍の効力があるわけではありません。

しかし、約2Lを一日で噴霧するジアイーノに比較して

6Lを一日で噴霧しているので

噴霧量は20×3で60倍です。

 

高度な機械がなくても大丈夫 最後はハンドで!

機械なんてなくても、使用機会は山ほど

必要な方は申し付けてください。

 

このスプレーで院内あらゆるところ、

患者さんごとの椅子の除菌などをしています。

 

電車通勤などには、携帯用に小さなスプレーボトルもありです

 

無償でお分けしていますが、4L作るのに4時間半かかります。

仕事の合間や深夜に作っていますので

バケツ一杯には対応できません。

 

 

 

 




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