【2018年5月2日 7:15 PM更新】
ホワイトニングでホワイトスポットが出た場合
ホワイトニングをしたとき、
過剰に白くなる場合があります。
これをホワイトスポットとよびます。
通常、
- 初期の虫歯がある場合
- 部分的にエナメル質に損傷がある場合
- その部分の石灰化が不全を起こしている場合
などが考えられます。
この場合の対策として一般的には
目の細かい研磨剤などを使って
研磨処置をする場合が一般的です。
クリスタルブライトニングでの対応方法は
少し変わっていて
そのままホワイトニングの
回数を重ねることで対応しています。
一般的には逆説の様に思われがちですが
クリスタルブライトニングをする事により
- 再石灰化が進む
- 周囲も含めて白く透明感が出る
といった現象が出るために
クリスタルブライトニングを繰り返すと
ホワイトスポットが目立たなくなってゆきます。
また、ホワイトニングをしないで
そのまま放置するという手もありますが
これは消極的な姿勢なので
あまりお勧めではありません。
ホワイトスポット出現の一例

自由診療における 費用 治療期間 リスク 保証規定
自由診療をご希望の場合
自由診療費用 税別
●ジルコニアクラウン奥歯 32,000円×2本
治療期間
通院2回
リスク
●通常歯冠補綴に関するリスクは、根管治療の履歴などがあれば
症状が出た場合には、再根管治療もります。
●支台となってい歯の状況によります。
●ホワイトニング後はややしみる感覚が残ることがあります。
補修規定
よくある質問
Q1. ホワイトスポットとは何ですか?
ホワイトスポットとは、歯の表面に白い斑点や白濁が見える状態のことです。
原因としては、初期虫歯、エナメル質の石灰化不全、過去の脱灰、歯の表面の乾燥などが関係することがあります。
単なる色むらに見える場合でも、歯質の状態を確認することが大切です。
Q2. ホワイトニング後に白い斑点が目立つのはなぜですか?
ホワイトニング後は歯全体の色が明るくなるため、もともとあった白濁や脱灰部分が一時的に目立つことがあります。
また、歯の表面が乾燥すると、白い斑点が強く見えることもあります。
数日でなじむ場合もありますが、初期虫歯やエナメル質の損傷が関係している場合もあるため、気になるときは確認が必要です。
Q3. ホワイトスポットは治療できますか?
ホワイトスポットへの対応は、原因や深さによって変わります。
軽度であれば、経過観察、フッ素管理、清掃改善、表面研磨などで対応する場合があります。
状態によっては、ホワイトニングやブライトニング、レジン修復、セラミック治療などを検討することもありますが、まず原因を確認することが重要です。
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北村歯科
この記事の執筆・監修: 北村秀紀(歯科医師/横浜市鶴見区 北村歯科)
最終更新日 2026年5月18日
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