【2018年4月23日 4:56 PM更新】
テトラサイクリンによる歯の着色は、
歯の形成期に薬の影響を受けて起こる変色で、
通常の黄ばみとは異なる特徴があります。
ホワイトニングで明るくできる場合もありますが、
縞模様や濃いグレー系の変色では、効果の出方や必要回数に個人差があります。
北村歯科では、歯の色の状態を確認したうえで、
ホワイトニングで対応できる範囲と、
セラミック・ジルコニアなどを検討すべき場合を分けて説明します。
このページでお伝えしたい結論
テトラサイクリンによる歯の着色は、
一般的な歯の黄ばみよりも改善に時間がかかることがあります。
ホワイトニングで全体を明るくできる可能性はありますが、
縞模様や濃い変色が完全に消えるとは限りません。
大切なのは、着色の程度を確認し、ホワイトニングで自然な改善を目指すのか、
必要に応じてセラミック・ジルコニアなども含めて考えるのかを相談することです。
このページは
「テトラサイクリンによる歯の着色」
「ホワイトニングで対応できる場合と限界」
「状態に応じた判断」
幼児期のテトラサイクリン服用の副作用
テトラサイクリンは広域スペクトルの抗生物質
テトラサイクリンは
幼児期の肺炎 中耳炎 扁桃炎
などやぜんそくによる感染などに
使われていた抗生物質です。
細菌は歯が着色するのは
違った原因であるという説も
有力です。
とにかくここまで着色していると
ご本人はとても気になる
という方も多いと思います。
前から見ると地層の堆積の様に同じラインに縞模様がありますが、
これが顎の中で歯が形成されてた
時期の軌跡で、
同じ時期に形成された部分が
同じ色になります。
また大きな病気などをした場合には
横一線にエナメル質形成不全を起こしている
可能性もあります。
これといった対応法は少ないのですが
ホワイトニングである程度の対応を
する場合もあります。
しかし、状態によって
ホワイトニングが有効か 無効か
回数が必要か、との判断をしなくてはならないので
状況により対応方法を考えなくてはなりません。

よくある質問
Q1. テトラサイクリンによる歯の着色とは何ですか?
テトラサイクリンによる歯の着色とは、歯が作られる時期にテトラサイクリン系の薬の影響を受け、歯の内部に変色が生じる状態です。
一般的な茶しぶや着色汚れとは異なり、歯の表面だけでなく内部の色が関係していることがあります。
黄色・茶色・グレー系の変色や、縞模様のような色の差が見られることがあります。
Q2. テトラサイクリンの着色はホワイトニングで白くなりますか?
テトラサイクリンによる着色でも、ホワイトニングで歯全体を明るくできる場合があります。
ただし、変色の程度や縞模様の強さによって、効果の出方や必要な回数には個人差があります。
通常の黄ばみよりも時間がかかることがあり、完全に色むらが消えるとは限らないため、事前に状態を確認することが大切です。
Q3. ホワイトニングで改善が難しい場合はどうすればよいですか?
ホワイトニングだけで十分な改善が難しい場合は、歯の状態や希望する見た目に応じて、セラミックやジルコニアなどの修復治療を検討することがあります。
ただし、歯を削る治療が必要になる場合もあるため、まずはホワイトニングでどこまで改善できるかを確認することが大切です。
見た目だけでなく、歯の健康状態、かみ合わせ、費用、将来的なメンテナンスも含めて相談することをおすすめします。
ホワイトニングに関して、もっと知りたい方へ
前歯をキレイにしたい・歯並びを整えたい方へ|できること・できないこと総まとめ
ジルコニア治療を検討中の方へ|鶴見・北村歯科の総まとめガイド | 横浜市鶴見区の北村歯科
北村 秀紀が開発した、クリスタルブライトニング
北村 秀紀主宰しているクリスタルブライトニングセミナー
ホワイトニングセミナー|【公式HP】クリスタルブライトニング(最新ホワイトニング・歯科・歯医者・デンタルクリニック)
自由診療における 費用 治療期間 リスク 保証規定
自由診療をご希望の場合
自由診療費用 税別
●ジルコニアクラウン奥歯 32,000円×2本
治療期間
通院2回
リスク
●通常歯冠補綴に関するリスクは、根管治療の履歴などがあれば
症状が出た場合には、再根管治療もります。
●支台となってい歯の状況によります。
●ホワイトニング時には、しみる感覚が残ることがあります。
補修規定
ご相談だけでも構いませんので、アポイントはこちら
「とりあえず今の状態を診てほしい」というご相談も承っております。
お口全体の健康と美しさを、ハイレベルな技術でトータルコーディネートします。
治療の途中放置や、お口全体の悩み。まずは相談であなたの「これから」のストーリーを一緒に考えましょう。
▶オンラインで仮予約はこちら 24時間対応
丁寧な検査、歯周基本治療、必要に応じた外科処置、
定期メンテナンスまで一貫して行い、できる限り歯を残す方針です。
北村歯科
この記事の執筆・監修: 北村秀紀(歯科医師/横浜市鶴見区 北村歯科)
前へ:« インプラント上部構造の製作|メーカー規格・ジルコニア修復・周囲炎の注意点
次へ:クリスタルブライトニングのすべて|痛くない・食事制限なしの次世代ホワイトニング【開発者・鶴見の北村歯科】 »





