それでも歯を残します。ニッケルチタンファイルでの根管治療


【2019年3月5日 9:37 PM更新】

状況は厳しいけど、根管治療で

左側は、根管治療がおおよそ終了

一般的には、もちろん歯を抜去ですが

問題は右側です。

一般的には歯を抜去の症例ですが

これを、残す努力をします。

 

周辺組織を、処理して

根管の入り口を探して

ニッケルチタンファイルで

拡大してゆきます。

こういった場合には

高周波、CO2レーザー、YAGレーザーn

などを使用して周囲組織を処理した後

特性のヒーリングキャップをして

しばらく時間をおいて

歯と、周囲組織の境界面をはっきりさせます。

 

 

包帯代わりのキャップを作り、整形面を保護

 

歯と周囲組織との境界面がはっきり出たら

ひどい虫歯の場合にはリスク覚悟で保存

根管治療の終了後

コアを製作するためのポストホールを形成します。

ここまで

良くなると、保存可能まであと少しです

 

 

根管治療終了後、コア形成、印象採得をして

製作した模型を見ると、状態が良くなります

 

脱離防止のために可能な限り

ポストホールを作ります。

製作したそれぞれのポスト(杭みたいな物)の

平行性に要注意しながら

歯に穴を開けてゆきます。

 

平行性もまずます。

ここまで、ポストが制作できれば

修復物であるクラウンは製作可能です。

ダメで、もともとを 納得していただけるなら

歯科診療の許容範囲、可能性へのチャレンジなど

診療に幅が出てきます。

 

大きなリスクがある場合には

自由診療はあまりお勧めではありません。

 

この後この、ファイバーコアを仕上げて装着します

 

 

 

根分岐部が壊れていても、保存

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このよう処置は、昼間限定です。

夜間にこれをやると

待たす、待たされた、と投稿されますので

 

 

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