【2018年4月10日 1:13 AM更新】
はじめに
歯周病は普段は慢性的に進むことが多いですが、体調不良や清掃不良をきっかけに、急に腫れ・膿・痛みが出ることがあります。
このような歯周病の急性発作では、膿を出す処置、抗菌薬、歯石除去、歯周病治療などが必要になる場合があります。
北村歯科では、急な症状への応急対応だけでなく、再発を防ぐための日常清掃・歯周病管理・定期的なメンテナンスを重視しています。
このページでお伝えしたい結論
結論
歯周病の急性発作は、歯ぐきの腫れ・膿・痛みが急に強くなる状態です。
一時的に症状を抑えるだけでは再発することがあるため、
原因となる歯石・細菌・歯周ポケットの管理が重要です。
腫れや膿がある場合は早めに確認し、
痛みが落ち着いた後も歯周病治療とメンテナンスを続けることが大切です。
歯周病の総まとめガイド 死にますか?それとも歯を磨きますか?|鶴見 北村歯科
歯周病の急性発作
歯周病のヒトが、体調を崩したりしたなどで免疫力の落ちたときに
口の中の細菌が一気に暴れ出し、急性発作を起こすことが
かなりの頻度であります。
こういった場合には、切開して膿を出して
抗生物質などの投与を行いますが常日頃からのお手入れが
最も大切なのはいうまでもありません。
歯周病は生活習慣病なのです。
急性炎症が治まっても、慢性炎症がのこる訳ですから
基本処置のスケーリング ルートプレーニングをしっかりして
お手入れを欠かさずしてゆかなければなりません。
歯周病急性発作画像

よくある質問
Q1. 歯周病の急性発作とは何ですか?
歯周病の急性発作とは、歯ぐきや歯周組織の炎症が急に強くなり、腫れ・膿・痛み・噛みにくさなどが出る状態です。
もともと歯周病がある部分に細菌が増えたり、体調不良や疲労で抵抗力が落ちたりすると、急に症状が悪化することがあります。
慢性的な歯周病が背景にあることも多いため、痛みや腫れが落ち着いた後も、歯周病治療とメンテナンスが重要です。
Q2. 歯ぐきが腫れて膿が出る場合はどうすればよいですか?
歯ぐきが腫れて膿が出る場合は、歯周病の急性炎症や歯周膿瘍が起きている可能性があります。
状態によっては、膿を出す処置、抗菌薬の使用、歯石除去、噛み合わせの調整などが必要になることがあります。
自己判断で放置すると炎症が広がることがあるため、早めに歯科医院で確認を受けることが大切です。
Q3. 歯周病の急性発作を防ぐには何が大切ですか?
歯周病の急性発作を防ぐには、日常の歯みがきだけでなく、歯石除去や定期的な歯周病管理が大切です。
歯周ポケットが深い部分や磨き残しが多い部分では、細菌が増えやすく、体調不良時に急性炎症を起こすことがあります。
腫れや痛みが出たときだけでなく、症状がない時期から清掃状態を整え、定期的に確認することが予防につながります。
費用 治療期間 リスク 保証規定
自由診療をご希望の場合
自由診療費用 税別
●ジルコニアクラウン奥歯 32,000円×本数
●ジルコニアクラウン前歯 38,000円×本数
治療期間
通院2回-3回
急性炎症の場合には緩解まで
一か月はかかります。
リスク
●通常歯冠補綴に関するリスクは、根管治療の履歴などがあれば
症状が出た場合には、再根管治療もります。
●支台となってい歯の状況によります。
●ホワイトニング後はややしみる感覚が残ることがあります。
●レジン充填などの寿命が短期間なものは、劣化もあります。
●急性炎症の場合には個人差 個体差が大きい
補修規定
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丁寧な検査、歯周基本治療、必要に応じた外科処置、
定期メンテナンスまで一貫して行い、できる限り歯を残す方針です。
北村歯科
この記事の執筆・監修: 北村秀紀(歯科医師/横浜市鶴見区 北村歯科)
最終更新日 2026年5月18日
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