舌小帯切除は炭酸ガスレーザーで短時間に可能|麻酔なし・縫合なしの次世代レーザー治療


【2018年3月8日 7:26 PM更新】

はじめに

舌小帯が短い、または舌の動きが制限されている場合、

発音や舌の動かしにくさを感じることがあります。
ただし、生活上の不自由を感じていない場合は、

舌小帯切除が必ず必要とは限りません。
炭酸ガスレーザーを用いることで、

出血を抑えながら短時間で舌小帯切除を行える場合があります。

このページは

舌小帯切除・炭酸ガスレーザー・舌の動き/発音の相談 を扱う医療解説

このページの結論


舌小帯切除は、舌の動きや発音で困っている場合に検討する処置です。
不自由がなければ必ず必要な治療ではなく、必要な場合は炭酸ガスレーザーで短時間に行える場合があります。

 

舌小帯を切除する目的は

舌小帯が大きいからといって

生活には支障はないと思います。

 

ただ、舌の動きが制限され、

お話する仕事やタレント、歌手の方などは

切除後、とても話しやすくなった、

発音が良くなったとの

感想をおっしゃいます。

 

学校や留学で英語の勉強をする際に

日本人が最も苦手なのは「r」と「l」

の発音だと思います。

 

その際に

「上あごに舌の先を付けて」・・・

といわれて、やってみたけど

舌の先が上あごに届かない事で

他の人と違うことに気がつく方が

多く来院します。

 

舌小帯切除の必要性を感じられないなら

  • 舌小帯が引っ張っている
  • 何となく舌が動かせにくい

そうだからっといって

不自由を感じていない場合には

舌小帯切除は必要ありません。

 

ビデオはたったの24秒。

これで終わりです。

簡単な手術です。

 

名前は手術ですが、

一応手術です。

 

もちろん麻酔や出血もなし。

とても簡単です。

 

実際のレーザー治療動画(23秒)

問い合わせが非常に多い内容のため、

患者様の許可を得て、実際の治療の様子を撮影した動画をアップしています。

 

舌小帯切除の必要性を感じられないなら

 

当院の各種レーザー治療・専門解説リンク

 

 

舌小帯が大きく緊張していると、どのようなトラブルが起こるのか?

舌小帯短縮症(ぜっしょうたいたんしゅくしょう)と呼ばれるこの状態は、ご本人が「これが自分の普通の舌の動きだ」と思って過ごされているケースが非常に多いです。しかし、以下のようなシチュエーションで初めて自覚される方が多くいらっしゃいます。

  • 英語の「R」と「L」の発音がうまくできない 学校や英会話で「Rは舌の先を上あごに近づけて発音する」と教わっても、舌小帯が突っ張っている方は物理的に舌が上あごの裏まで届きません。

  • 滑舌が悪く、特定の言葉(サ行やタ行など)が聞き取りにくいと言われる

  • 舌を前に思い切り出したときに、先端がハート型にくぼんでしまう

「みんなは平気でできるのに、自分だけ舌がうまく動かない…」そう感じたときは、舌小帯の緊張が原因である可能性が極めて高いと言えます。

北村歯科の炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)切除が選ばれる理由

当院のレーザー治療は、患者様への身体的・精神的な負担を極限まで取り除くことを標準化しています。

  • わずか23秒で処置が完了 ハサミやメスでの切開とは異なり、レーザーの光で一瞬にして切除が完了します。実際の術中動画(23秒)をページ下部で公開しています。

  • 無麻酔、または表面麻酔のみで対応可能 レーザー特有の痛みを和らげる効果により、注射による麻酔を必要としないケースがほとんどです。

  • 出血がほとんどなく、縫合(糸で縫う処置)も不要 レーザーが血管を瞬時に凝固させながら切除するため、術中・術後の出血がほぼありません。縫い合わせる必要がないため、つっぱり感もなく、その場ですぐに終了します。

  • 術後の驚異的な回復スピード 炭酸ガスレーザーの生体活性効果により、術後の傷口は急激な勢いで自然に修復されていきます。

処置をした直後から、生まれて初めて「舌が自由にどこまでも動く感覚」を味わい、その場で驚かれる患者様がとても多いのがこの治療の大きな特徴です。

舌小帯切除に関するよくある質問(FAQ)

Q. 舌小帯が強いと、お口の中で具体的にどんなことが起こりますか?

A. 舌小帯が強く張っていると、舌の可動域(動かせる範囲)が狭くなり、舌を上あごに付ける動作が困難になります。その結果、日常の会話での発音・滑舌に影響が出たり、食べ物をスムーズに飲み込む動き(嚥下)に不便が生じる場合があります。

Q. 舌小帯切除はどのようなタイミングで検討すべきですか?

A. 舌の動きに明らかな制限があり、発音のしにくさや、会話・食事の際にストレスを感じている場合に検討します。まずは当院にて、舌小帯の緊張度合いや可動域を客観的に診査し、レーザー治療の適応となるかを確認することが大切です。

Q. 炭酸ガスレーザーによる切除後、日常生活にはすぐ戻れますか?

A. はい、処置直後から普段通りにお食事や会話をしていただいて問題ありません。メスでの手術のように「糸が当たって1週間痛む」といった不便がなく、レーザーの殺菌・治癒促進効果によって、非常にスピーディーに日常生活へ馴染んでいただけます。

 

 

費用 治療期間 リスク 保証規定

この症例は健康保険適応です。

治療期間

通院1回

リスク

● レーザー照射直後に軽度な違和感や、一時的なしみる感覚が出る場合がありますが、時間の経過とともに速やかに消失します。
● 術後の可動域の広がり方(滑舌の改善度合い)には、元の舌小帯の厚みや筋肉の順応度によって個人差があります。

 

 

ご相談だけでも構いませんので、アポイントはこちら

「とりあえず今の状態を診てほしい」というご相談も承っております。
お口全体の健康と美しさを、ハイレベルな技術でトータルコーディネートします。

 

治療の途中放置や、お口全体の悩み。まずは相談であなたの「これから」のストーリーを一緒に考えましょう。

 

▶オンラインで仮予約はこちら 24時間対応

受付の連絡後に当院のスタッフがお電話して
状況をお伺いしてからお時間を確定します
JR鶴見駅東口 京急鶴見駅 ともに階段降りたら目の前 徒歩30秒

丁寧な検査、歯周基本治療、必要に応じた外科処置、

定期メンテナンスまで一貫して行い、できる限り歯を残す方針です。

北村歯科

この記事の執筆・監修: 北村秀紀(歯科医師/横浜市鶴見区 北村歯科)

 

北村歯科WEB内検索

 

最終更新日  2026年5月29日 




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