根管治療(マイクロスコープ・精密根管治療)歯を残せないと告知された方へ


【2026年5月25日 1:40 PM更新】

 

他院で「抜歯」を宣告され、絶望している患者様へ

「この歯はもう残せないので、抜いてインプラントか入れ歯にするしかありません」

他の歯科医院でそう告げられても、まだ諦める必要はありません。

当院には、そのように宣告された患者様が毎月多くご相談にみえ、

多くのケースで歯を残すことに成功しています。

もちろん、すべての歯を100%残せるわけではありません。

しかし、「抜歯せざるを得ない」と言われるケースの多くは、

単に**「肉眼による限界(根管の構造が見えていない)」

「根管治療に必要な十分な時間と機材(ラバーダムやマイクロスコープ)の不足」

といった、医療環境側の限界であるケースが少なくないのです。

当院では、歯根破折(歯の根が割れている)の度合いが致命的でない限り、

拡大鏡の最高峰であるマイクロスコープと、

無菌状態を作るラバーダム防湿を徹底し、可能な限り

「抜かないための精密根管治療」の可能性を徹底的に追求します。

ファーストオピニオン、セカンドオピニオンを問わず、

まずは一度あなたの歯の状態を見せてください。

なぜ、一般的な根管治療は「何度も再発」するのか?

「何度も根の治療で通っているのに、

しばらくするとまた痛む、腫れる」

このような再発のループに悩まされていませんか?

実は、日本の従来の一般的な保険診療における根管治療の成功率(再発しない確率)は

約30%〜50%(再治療の場合)

という極めて低いデータが学術的に報告されています。つまり、

半分近くが再発しているのが現実です。

再発する原因は、根管の中に「細菌」が残っているか、

治療中に「新たな細菌」が侵入してしまうかのどちらかです。

当院の精密根管治療では、以下の

**「3つの厳格な基準」**

を課すことで、この再発率を極限まで引き下げています。

  1. ラバーダム防湿による「無菌室」の確保(国内実施率数%) 治療中の歯に唾液(1mlあたり数億匹の細菌が含まれます)が1滴でも触れた時点で、その治療は失敗に近づきます。当院では、ゴムのマスク(ラバーダム)で治療部位を隔離し、お口の中の細菌が根管に入り込むのを完全にシャットアウトします。ラバーダムをしないケースの場合には、お口を開いたままにすることをお願いしています。

  2. マイクロスコープによる「最大20倍」の視野 歯の根の中は、直径1mm以下の非常に暗く複雑なトンネルです。肉眼での勘に頼った手探りの治療ではなく、明るい強拡大の視野で、微細な汚れや隠れた根管(可視化された根管)を徹底的に見つけ出し、精密に清掃します。

  3. ニッケルチタンファイルと高濃度洗浄液の駆使 複雑に湾曲した根管を傷つけずに効率よく清掃するため、柔軟性の高い「ニッケルチタンファイル」を使用。さらに、次亜塩素酸水を適切に用いて、超音波振動をかけながら根管の隅々まで化学的に殺菌(化学的根管掃除)を行います。

構造化された精密なステップを踏むからこそ、当院では再発に怯えることのない、高い成功率を目指す根管治療が可能となっています。

 

根管治療の成功率

歯が痛いと来院する方のほとんどが
神経のない歯が痛む事実


ジルコニアなどの修復物で
歯並びを修正する場合に
しばしば行われる
神経などを取った処置
すなわち根管治療を行った場合には
ますます修復物の寿命は短くなります。

これも有名な研究ですが
東京医科歯科大の須田教授らの報告では
虫歯外来の患者さんの
根管治療を行った歯に
病巣が出現している割合を
統計的にまとめたものです。

根管治療をしてある歯に病巣がある割合

このデーターを元に
多くの研究者が我が国での
根管治療の成功率を推測しましたが
おおよそ3~7割が
失敗だと言われています。

 修復物脱離のリスク

当たり前のことですが、被せ物は外れる可能性があります。

この症例では
歯が1本欠損したために
やむなくブリッジにした例です。

ブリッジの支台になってる歯は
法則通りに
二次カリエスで崩壊しています。

それ以外の歯は健全に存在しているので
ブリッジをつくならなければ
こんな状況にはならなかった事が
推測されます。


ブリッジ以外の歯は健全です。
削ったことが原因で虫歯になってしまいました。
寿命を短縮してしまいました。



脱離したブリッジ


台になっている歯は、虫歯で消失しています。

健全な歯を削ってエナメル質を除去するリスク 

 岡山大学の名誉教授である山下敦先生は

エナメル質は鎧
象牙質は歯髄
歯髄は臓器

という論理を1968年ごろに発表なさいました。

そののち、同じ岡山大学の研究.調査で
戦前の主流であっった
バンド冠(ブリキ板を切って円筒状にして歯にかぶせる冠)
が極めて不適合なので、
近代の歯科界では歯を削って適合を高めた
クラウン または 鋳造冠
と呼ばれる今の形態になりました。

しかし....
岡山大学の 森田学先生らの調査/報告で
バンド冠がクラウンより寿命が長いことが
判明しました。

山下先生はエナメル質を削るのは大反対
という論理から
接着性ブリッジという新しい発想の
ブリッジを考案したことで有名ですが、
後の時代に、この論理の正しさが証明されました。

バンド冠は不適合ですき間だらけ
穴だらけになる修復物ですが
大きな特徴はエナメル質をほとんど削らず
歯より大きなブリキ円筒を
歯の上からドカンと大量のセメントとともに
かぶせる物で、すき間だらけで
装着後も柔らかいので簡単に穴が空きます。

何でこのすき間だらけの歯が長持ちするのか?

それはエナメル質を削らないからです。
言い換えると二次カリエスになりにくいからです。

したがって、健全な歯にたとえジルコニアであっても
象牙質を露出すれば
歯髄に感染していずれは根管処置のリスクが生まれます。

また、熱い冷たいという温熱により
痛みを生じたり、知覚過敏の危険性もあります。


不具合の修正や、やり直しは大変な手間が掛かります。

自由診療を安価にするプロモーションで
対応で困ったことをまとめると

クリスタル・ブライトニングセミナー
を受講の医院様に向けて
自由診療を安価にする
プロモーションを提案してきました。

2013年からプロモーションを開始して
あっという間に2000ほどの症例を
手がけてきました。

プロモーションを続けてゆくうちに
頭を悩ますような症例に多数
遭遇する結果となりました。

ネット時代となった現在では
ネットを閲覧して
多くの患者さんが来院なされますが

「このような患者さんも来院するので」
という歯科医院向けのセミナーのための
スライドなどからWEBサイト向けに
まとめてみました。

一般の歯科医院では、対応が困難な事例が
多く含まれています

 

 




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