転院 最近多い 抜かなくてはダメと言われ事例【転院事例3】


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2019年 噛み合わせ治療シリーズ
歯科医師向けセミナーのスライド写真から
制作したWEBページです。
じっくり見ないと流れが理解できないかもしれません。

ブリッジから臭いがすると行ったら 抜くといわれた

ジルコニアのブリッジとインレーが入っているのですが

臭いがする・・・これだけで抜くと言われた事を
最初はこの患者さんは信じ切っている様でした
確かに不適合なジルコニアですが
これだけで抜く必要もないと判断しました。



基本処置・・・それは徹底したスケーリングとクリーニング

抜くと判断する前に良く審査すること

抜くと、ぐっと利益が上がる「歯科」の事情だが

多くの歯科医院は、収益を上げるために
歯のないところ  「欠損」 を作ると
ブリッジなり、インプラントなり
新たな仕事が発生します。

やむなく歯を失うなら仕方のないことですが
意図的に、欠損を作るのではなく
極力保存に心がけるのが
生涯にわたり、自分の歯で食事をする事につながります。

この部分の治療は、基本治療のみで

もしも抜いたら、60万円以上の出費


患者さんに、これは徹底したクリーニングをしてゆき
お口の中の菌を徹底的に排除する事によって
ブリッジを残してゆく方針が良いと
アドバイスをしました。

スケーリング(歯石除去)
クリーニング(ポケット内掻爬、歯根面の滑沢化)
を徹底的にしてゆくと
不思議なことに、破壊された歯周組織が
再生してきます。
しかし、一般的にはこのような処置をしても
健康保険でも制限はあるし
収益にはならないようです。

また、ほとんどの場合はスタッフに丸投げで
歯科医自らこんな事をしている事例は
あまりないと思います。

一度、抜いて新しいブリッジを作ると言われていたので
半信半疑でしたが、反対側に欠損があり
虫歯も、根尖病巣もありましたので
そちらの治療と併行して治療を進めることを
患者さんに了解していただきました。

臭い原因はこれ

現象が起きると人は信じる


歯と歯の間にすき間が開いています
繰り返しスケーリング、クリーニングを行う事により
症状は改善。臭いはなくなったとの事です。
症状が改善して、全く不快感がなくなったとのことです。
もしもブリッジを抜いたら
左側だけでも、6本程度のブリッジです、
一般的な歯科医院では
自由診療の6本ブリッジの患者さんを見たら
飛びつくのは、今の歯科の業界では
仕方のない事かもしれません。


クリーニングと併行してブリッジ製作









試適時




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