磨きすぎで歯周病?虫歯?

磨きすぎの典型的な例

何事も「過ぎたるは及ばざるに如し」

やり過ぎて歯や歯周組織を痛める人が多く来院されます。

歯周病は、歯の周囲の組織が破壊される病ですが、

ご本人は一生懸命お手入れをしているつもりでも

知らず知らすのうちに破壊されて、歯周病や虫歯になっている事に

しばしば遭遇します。

磨きすぎの例 軽度なケース

はずは全体的な画像

よく磨けているの歯はピカピカ。

しかし上の真ん中の前歯の左右を比較すると

紋様のある歯とつるつるの歯が並んでいいます。

磨きすぎで転園の紋様が削れてしまいました。

 

下の歯を詳細に観察すると

 

歯と歯の間か向こう側が見えます。

本来なら歯間乳頭と呼ばれる、顎の骨と歯肉があったのですが

磨きすぎで、削り落とされています。

 

歯が長くなるのも、歯周病の典型的な症状

 

周囲の顎の骨と歯肉が破壊され

歯の根の部分が露出して,歯が長くなっています。

専門的には「ルートプレーニング」と呼ばれる処置で

根部にあるセメント質があると、黄色いはずですが

セメント質も消失しているために

歯と根が同じ色をしています。

 

何でこの状態が悪いのか?

 

理由は簡単で軽度な炎症でも、歯が動揺するという現象が起こりやすくなります。

咬んだ時に痛いとういのは、歯周病の要注意の症状ですが、

そのよう状況になりやすいからです。

 

対処法として

定期的なお手入れと、検診が一番 です。


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