歯ぎしりが強い方では、前歯が極度に摩耗し、割れたり崩壊したりすることがあります。 単純に前歯を修復するだけでは再び破折する可能性があり、咬み合わせを含めた治療計画が重要になります。
歯ぎしりで前歯が崩壊する理由
- 前歯に強い咬合力が集中する
- 摩耗により歯の厚みが減る
- 上下の歯の距離が近くなる
- 先端から破折が起こる
レジン充填が難しいケース
摩耗が強い前歯では、レジン充填を行うと先端から崩壊が進むことがあります。 このような場合はレジンを繰り返す治療は適さないことがあります。
CAD/CAM冠が適さない場合
歯ぎしりが強い症例では、CAD/CAM冠では破折や脱離のリスクが高くなる場合があります。 症例によっては長期安定性が難しいことがあります。
ジルコニアで修復する場合
前歯をジルコニアで修復する場合でも、摩耗した状態のままでは修復スペースが不足することがあります。 そのため、奥歯の咬み合わせを整え、上下の位置関係を離す「咬合挙上」を伴うことがあります。
治療の選択肢
- 経過観察
- 咬合挙上を伴う全体的な再構築
関連症例
治療の考え方については
歯科治療の問題解決の考え方
https://dr-kita.com/wp/problem-solving
もご覧ください。
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北村歯科 総まとめのガイド
鶴見駅30秒の歯医者|北村歯科|診療内容を丁寧にまとめて解説 | 横浜市鶴見区の北村歯科
監修者
北村歯科 院長 北村秀紀
所在地
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-31 シークレイン2F(鶴見駅近く)
このページについて
このページは、北村歯科の治療方針や歯科医療に対する考え方をまとめた案内ページです。
最終更新日
2026年3月





