2020年 転院事例2 歯周病で、前歯が開いてぐらぐら


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この方は転院扱いにしませんでした。
治療費は通常通り。
モニターとして快く歯の画像を使うことを
承諾してくれました。

前歯にセラミックを入れたが、形が悪く、歯がぐらぐら

前歯が開いてきたので、歯科医院を受診

2本の前歯はグラグラの状態で来院なさいました。
この2本をセラミックの歯に入れ替えるように
歯科医院ですすめられたが、10万円を超える
価格だったそうです。

この状態では、当院では自由診療の歯はお勧めできません




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裏側の画像 進行した歯周病です。





2本の歯茎からは膿が出ています。
このままではこのままでは抜け落ちる
可能性があります。
このような歯には保険適応外の
自由診療の歯はお勧めできません。

「お金の無駄使い」です。


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奥歯がないと前歯が吹き飛ぶ


例によって奥歯のかみ合わせがありません。
上の歯も奥がないために、左奥のかみ合わせが
在りません。

歯のないところの傷口を見ると
まだ歯を抜いて日が浅いものと
思われます。



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歯周病治療開始まずは固定から

このままでは抜けてしまうので
歯を残すためにファイバー樹脂で
固定装置を製作。
歯を残すのには無理な外力から
守らなければなりません。
必要と思われたので、無料で制作しました。


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奥歯のかみ合わせを作るために ジルコニアブリッジ


他の治療と並行して、奥歯のブリッジの
制作をしました。
支台形成
(歯にかぶせものなどを作るために、切削すること)
をした状態です。
これらか、かたどり をして模型を製作
技工部門に送ります。


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ブリッジが完成 装着しました。

前歯を守るためのジルコニアブリッジが完成


自由診療費用

●ジルコニアクラウン前歯 38,000円×制作本数
●ジルコニアクラウン奥歯 32,000円×制作本数
●ファイバーコアを製作の場合 10,000円×製作本数
●自由診療における金属除去をしたならば 5,000円×除去本数

の合計になります。

上記のブリッジの場合にはは、32,000円×3本のみ
となります。 



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固定装置の上にハイブリットセラミックで、前歯を作りました。


ご本人には、「いつダメになるかわからない」
とご説明、だめでもともと(ダメモト) で入れました。

もしも2本の前歯がダメになった時には、
ブリッジを製作しなくてはならないことをご説明。

ダメモトの歯ですので、無料です
北村歯科では、ダメモトの歯に
ハイブリットセラミックを使っています。


ハイブリットセラミックに関して


10年以上前は、いい材料の部類に入っていましたが
現在では、もっといい材料があるのですが
簡単に制作できるメリットがあります。

また、健康保険外ですので
健康保険の制限がありません。
健康保険を適応すると、
その後に健康保険の制限がなどが生じる場合があります。
仮歯感覚で無料で制作すれば
いつでも捨てられるメリットがあります。

この症例のように、「寿命が短いかもしれない」
延命が目的の場合には最適化もしれません。

健康保険で歯を作る場合には
一定期間にダメになった場合には
簡単に再制作できない場合が多く
細かな制限が生じる可能性があります。

ダメモトには、最も適しているような私感があります。
当院では、ダメモトの時に使う頻度が高い材料です。

歯がそろったので、徹底的な歯周病治療



徹底した、ポケット掻爬をすることにより
歯周ポケットの膿が、消えてきました。



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